【100日後に儲かるブログ】 SEO(検索エンジン最適化)に関して調べた【11日目】

SEO(検索エンジン最適化)に関して調べたブログを始める20日間

何か調べようとして検索した時に、あなたは「何ページ目」まで検索結果を確認しますか?
Internet Marketing Ninjasの2017年のレポートによると検索順位とクリック率の関係はこのようになります。

検索順位クリック率
一位21.12%
二位10.65%
三位7.57%
四位4.66%
五位3.42%

見ての通り、一位と二位で倍の開きがあります。検索結果の最初のページに出ていない場合には20分の1程度にまで落ち込んでしまいます。

このため沢山の人に見てもらうために、検索順位を上げる試み「SEO: Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」がさかんに行われるようになっています。

検索エンジン最適化の前に。。。儲かる記事の仕組み

ブログでアフィリエイト(広告貼り付け)で収入を得るためにはまず下の式を覚えましょう。

「売上 = 読まれた数(PV) x クリック率(CTR) x 購入率(CVR)」

  • PV: ページビュー
  • CTR: クリックするーレート
  • CVR: コンバージョンレート

この式の各項目の数字を上げていくことによりブログでの収入が上がっていきます。

SEOはこのうち「PV」を上げるための手法になります。

PV(ページビュー)とSEOの関係

さらにPV(ページビュー)を分解してみましょう。この記事では「検索エンジン経由」の部分だけを取り上げます。

検索エンジン経由PV = 検索ボリューム x 検索順位 x 順位別クリック率

ページビューを上げるためにはこの3つの項目を上げる必要がありますが

  • 検索数: コントロール不可
  • 順位別クリック率: 表示される文言で若干のコントロール可能

という感じなのでやはり「検索順位」を中心に考えることになります。

SEOに対するGoogleのガイドラインと実施

Googleは「Google について | Google – Google」に書かれているように基本的に「ユーザー目線」で「ユーザーの欲しい情報」を届けることを使命としているため、検索順位を誰かのために変更することはありません。大企業も中小企業も個人も同じランキングアルゴリズムで順位付けされます。

Google 検索の仕組み | Google の使命にも書かれていますが検索エンジンとして一番重要視しているのは関連性と信頼性が最も高い情報を提供する」ということなので、その「関連性」と「信頼性」がどう評価されているのかがSEOのメインテーマとなります。

Googleが明言している項目

検索の仕組み | 検索アルゴリズムがGoogleの公式な検索アルゴリズムなので内容をまとめてみます。

  • ページの関連性評価
    • キーワードの登場頻度やページ上の場所(タイトル、見出し、本文中など)
    • 検索クエリと同じキーワードがウェブページに含まれているかどうか
    • インタラクション データを関連性要因に変換して機械学習 (意味不明。。検索キーワードと結果表示後どのサイトに行ったかの情報を集めてる?)
  • コンテンツの品質評価
    • コンテンツの新しさ、検索キーワード出現回数等
    • 内容の信頼性や権威性、例えば他の著名なウェブサイトがそのページにリンクしている場合は、情報の質が高い(これは自分ではコントロールできない)
    • 不正なやりかたで検索順位をあげようとするサイト(スパムサイト)は削除される
  • ユーザビリティ評価
    • 異なるブラウザで正しく表示できるか
    • パソコン、タブレット、スマートフォンなど様々なデバイスで最適表示されるか
    • 接続速度が遅いユーザーでもページをスムーズに読み込めるか

Googleの文書からもっと具体的なSEO手法へ

Googleが出しているこれらの情報から実際の手法に落とし込みましょう。一般的なSEOで行う対策は以下のようになります。

WordPress/Cocoonの全体設定として実施済みSEO対策

  • sitemapの作成
    WordPressにプラグイン「 Google XML Sitemaps 」を入れることで自動生成
    詳しくは( WordPressとCocoonの設定【7日目】)
     
  • すべてのウェブサイトで https://を使用する
    ワードプレスのインストール:ロリポップ編【5日目】の記事で設定済みです。
     
  • パンくずリストの構造化データ マークアップを利用する
    CocoonのSEOタブに「 JSON-LDを出力 」という項目があり、チェックが付いている場合この構造化データを自動で生成しています。
     
  • 気が散る広告を避ける
    これだけは「お前が言うなGoogle」と言いたくなります。Googleとしては広告ベタベタ貼った記事はユーザのためにならないので広告を減らしましょうということです。
    ですが、Google Adsenseの自動広告を貼り付けるとまさしく邪魔な広告がでまくるので自己否定のようにみえます。
     
  • ページの読み込み時間を早くする
    ここで効いてくるのは「レンタルサーバーの速度」と「画像の圧縮」です。
    レンタルサーバを借りる【1日目】
    タイトル画面(アイキャッチ)の作成【8日目】
     

記事毎に必要なSEO対策

  • 各ページに固有の正確な<title>タグ
    WordPressでは記事のタイトルが<title> タグと<h1>タグに自動で設定されますので、タイトルに検索キーワードを入れるようにしましょう。
     
  • description」メタタグ
    WordPressでは記事のタイトルの後に続く文章の冒頭部分が<description>として使われます。記事作成画面の下の方にある「メタディスクリプション」に記事の説明を書いた場合はそちらが採用されます。この<description>の内容が検索結果のタイトルの下に出てくるのでユーザーの興味を引くような文章にするよ良いです。(120文字)
     
  • 見出しタグを使用して重要なテキストを強調する
    これはWordPressで記事作成【9日目】に書いた<h1>タグ、<h2>タグなどです。
    これらの見出しにもきちんとキーワードを入れておきましょう。
     
  • コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URL
    WordPressとCocoonの設定【7日目】パーマリンク設定で設定済み。記事を書くたびに右のメニューの「URLスラッグ」にわかりやすいURLを設定します。
     
  • テーマに応じた適切な量のコンテンツ
    若干「ふわっと」してますが、要はそれなりの文章量が必要だということです。
    ただし「重複が多い」文章はスパム扱いされる可能性もあるのでただたんにキーワードの繰り返しで文章量を稼ぐのは間違ったやり方です。
     
  • 効果的なリンクテキストを記述する
    記事間で内部リンクを貼る場合など「この記事」という名前でリンクを貼るのではなく「xxxxの設定の記事」という具体的な名前でリンクを貼りましょうということです。
     
  • 画像のalt属性に説明を入れる
    記事に画像を乗せる時に画像の「代替テキスト」にその画像の説明を入れましょう。

WordPressブログでのSEOのまとめ

さて、長い記事になりましたが、ほとんどのSEO対策はこの10日間で実施済みだということに気づいたでしょうか?

WordPress/Cocoonの組み合わせでSEOの技術的な要件は満足しているのです、なので後は「SEOを意識した記事を書く」ということだけです。

見出しタグ、画像の代替テキスト、文章量、などを気にしながら記事を書いていきましょう。

ふにゃ
ふにゃ

キーワードを記事に入れるのはいいけど、そもそもキーワードってどうやって決めるの?

へーさく
へーさく

それは明日の記事で書きます!

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